Iphoneからandroidへ!?実際に体験したそのメリット、デメリット比較
こんにちは、igiiiiです。今回は自分か実際に学生のころからIphone一択だったのですがいろいろ不満が出てき、androidへ機種編した実体験をもとに記事を書いていこと思います。
Iphoneでの不満点
ええそんなのあるの!?と思う方もいるのではないでしょうか。
実際に日本人は半数の方がIphoneを使用されておりますし人気もトップクラスです。
ではまず何が不満だったか一つ一つ上げていきます。
まずバッテリーの少なさ
ここで少し比較をしてみます。
当時自分が使用していた
Iphone11 3110mAh
redmi 9T 6000mAh
oppo A54 5000mAh
AQUOSR6 5000mAh
と平均的にIphoneは3分の2ほどしかないのがわかります。
一日中使用する現代日本人にはバッテリー容量というのは重要ではないでしょうか。
最新のAIカメラ機能
最近の高スペックなスマートフォンはカメラ性能に特に力を入れているものですが、その多くがデュアルレンズを採用する中、Pixel 3はあえてシングルレンズを採用しており、AIを駆使した撮影補助によって美麗な写真を実現してくれます。
↑Googlepixel
↑Iphone11
iPhone のほうが一見明るく見えますが、実際の色味を再現できているのはGoogle Pixel 3だと思いました。
さらに遠くのほうに写っているスカイツリータワーが、iPhone XRでは白くぼやけているのに対して、Pixel 3はハッキリとスカイツリーの格子状のデザインが確認できます。
あと Pixel 3は撮影しているときは失敗したかな......って思った写真も、カメラロールでチェックすると綺麗に撮影できていることがあり、これがAIの撮影補助か!と感動しました。
また、写真はPixel 3で撮影した写真は自動でGoogleフォト上に保存されるため、容量の心配をせずにどんどん写真を撮れるというのも何気に嬉しいポイントでした。Pixel 3に限らず、AndroidはSDカードを差し込むことができるので、本体の容量が少なくとも大きなデータはSDカードに移していくことも可能です。
本体端末の料金
ここまでいくつか挙げていきましたが正直ここが一番大きな理由です。
すでに上記でスペック的にandroidのほうが上であるのに値段は断然Iphoneのほうが上です。
iPhoneは2019年9月20発売のiPhone 11で約90,000円から、iPhone 11 Pro Maxだと約14万円からとなります。年々値段は上がり、最新モデルを購入予定なら、10万円以上は想定しておいたほうがよいです。
Androidの場合、国内メーカーなら高スペックだと10万円を超えるものが多くなります。しかし海外メーカーなら最新でも低価格モデルがあり、10,000円台からラインナップがあります。
まとめ
ここまで様々なことを比較しましたがIphoneにはIphone、androidにはandroidの強みがあります。スマホケースの種類、使いやすさ、デザイン、カメラ、バッテリー、使う用途は人それぞれ違うと思います。
今の自分はどの機能が欲しいか、よく自分と相談し購入されるのが一番ベストな選択ではないのでしょうか?